トップページ > 書籍紹介  

書籍紹介


ポリイミドの高機能設計と応用技術

ポリイミドの高機能設計と応用技術
  • ・発行年:2022年8月31日
  • ・出版社:(株)技術情報協会
  • ・サイズ:A4判 566ページ
  • ・定 価:88,000円(税込)
  • ※大学、公的機関に所属の方は33,000円(税込)(アカデミック価格)


目 次:
ポリイミドの高機能設計と応用技術

第1章 各種ポリイミドの合成、設計とその構造、特性、物性
第2章 ポリイミドの透明性、光学特性向上と光学デバイスへの応用展開
第3章 ポリイミドの低誘電損失化と電子回路基板、電子デバイスへの応用
第4章 ポリイミドの表面改質と配線形成、接着性向上
第5章 ポリイミドの高熱伝導、絶縁材料への応用技術
第6章 ポリイミドのエネルギーデバイス、化学プロセスへの応用技術
第7章 ポリイミドの航空宇宙、構造部材への応用技術

UV硬化樹脂の配合設計、特性評価と新しい応用

UV硬化樹脂の配合設計、特性評価と新しい応用
  • ・発行年:2017年11月30日
  • ・出版社:(株)技術情報協会
  • ・サイズ:A4判 623ページ
  • ・定 価:80,000円(税抜)
  • ※大学、公的機関に所属の方は30,000円(税抜)(アカデミック価格)

目 次:
UV硬化樹脂の配合設計、 特性評価と新しい応用

第1章 UV硬化フォーミュレーション技術
第2章 新しいモノマー、オリゴマーの特性と応用
第3章 新しい光重合開始剤、増感剤の特性と応用
第4章 新しいUV照射機、硬化システムの特徴とその応用例
第5章 UV硬化型コーティング剤の設計、機能性付与
第6章 UV硬化型インク、塗料の設計と評価
第7章 UV硬化型接着剤、封止材の設計と耐久性向上
第8章 UV硬化型樹脂の成形、微細加工技術とその材料設計
第9章 UV硬化型ソルダーレジスト、フォトレジストの設計と評価
第10章 UV硬化樹脂の反応解析、品質評価

先端技術に広がる有機光化学 つながる光化学と光機能分子材料

先端技術に広がる有機光化学 つながる光化学と光機能分子材料
  • 千葉大学 教授・髙原 茂 著
  • ・発行年:2013年7月
  • ・出版社:開成出版(株)
  • ・サイズ:A5判 224ページ
  • ・定 価:3675円(本体3500円)
  • ISBN978-4-87603-475-8 C304

目次
1章 はじめに:光機能分子材料
2章 光伝搬を制御する材料と分子
3章 光の吸収を制御する材料と分子
4章 偏光・旋光を制御する分子材料とディスプレイ
5章 光励起分子の緩和と発光材料
6章 光反応とスピン―光開裂反応と光ラジカル開始剤―
7章 光反応中間体から誘起される反応と機能
8章 光重合反応と光で形をつくる分子材料
9章 フォトポリマーと電子デバイス
10章 光エネルギーの移動と光劣化を制御する分子材料
11章 光誘起電子移動反応とエネルギー変換材料
12章 光機能性高分子による微細画像の形成と半導体加工
13章 光機能分子材料と光ディスク
14章 生体物質と光反応
15章 エピローグ 光機能分子材料へ広がる光化学

感光材料リストブック(フォトポリマー懇話会編)
『フォトポリマー懇話会20周年記念出版』

フォトポリマー懇話会20周年記念出版
  • ・発行年:1995年
  • ・出版社:ぶんしん出版
  • ・サイズ:B5版 104ページ
  • ・定 価:4500円
  • ・概 要: 感光性化合物、モノマー、光重合開始剤、
    感光性色素他のべおよそ700種の化合物データ掲載

※絶版

フォトポリマーハンドブック(フォトポリマー懇話会編)

フォトポリマーハンドブック(フォトポリマー懇話会編)
  • ・発行年:1989年6月
  • ・出版社:(株)工業調査会
  • ・サイズ:A5版 592ページ
  • ・定 価:8000円(税抜き)
  • ISBN4-7693-1071-4 C3055
  • 《絶版》

・概 要:
《基礎編》
第1章  フォトポリマーの基礎
第2章  評価因子と計測
第3章  フォトポリマーの光化学
《応用編》
第4章  製版材料
第5章  レジスト
第6章  印刷インキ
第7章  塗料
第8章  光記録とフォトポリマー
第9章  光成形
第10章 UV接着剤、シール剤
第11章 エネルギー照射装置

情報記録-化学的アプローチ
小門宏/山岡亞夫著 (日本化学会編 新産業化学シリーズ)

情報記録-化学的アプローチ
  • ・発行年:1998年12月
  • ・出版社:大日本図書(株)
  • ・サイズ:B6版 231ページ
  • ・定 価:3600円(税抜き)
  • ISBN4-477-00960-7 C3343

・概 要:
1章:変わりゆく記録の役割
2章:記録に使われる化学反応
3章:記録に使われる物性変化
4章:記録のシステムとプロセス
5章:新時代の印刷製版材料
6章:広がりゆく利用技術