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会告


《第246回講演会》

日 時 :
2021年12月9日(木)14:00~17:00
会 場 :
オンライン開催(Zoom)
※Zoomのブレイクアウトルーム機能も使いますので、Zoom最新版へのバージョンアップをお願いします。
テーマ :
『フレキシブル・ウェアラブルセンサと人間拡張の交差点』(有機エレクトロニクス材料研究会共催)

[趣旨]
AIやエッジコンピューティングの高度化を受け、テクノロジーが人の暮らしに寄り添い、人の能力や可能性を増強する「人間拡張技術」が注目されている。本研究会では、有機エレクトロニクスと関わり合いの深いフレキシブルセンサの最新研究と、人の内面に迫る人間計測技術の現状を複合的に議論することで、人に寄り添う次世代デバイスのあるべき姿を探る。

[参加費]
会 員 : 無料(オンライン開催は人数制限なし)
非会員 : 3,000円  学生 : 2,000円

[参加申込]
当ホームページのメールフォームからお申し込みください(12月2日(木)締切)。



【プログラム】
14:00
 ~14:05
オープニング、本会の主旨説明
JOEM理事(産業技術総合研究所) 金澤 周介 氏
1.
14:05
 ~14:55
「機能性有機材料による触覚センシングシステムの開発と応用展開」
山形大学工学部 関根 智仁 氏
ヒトの触覚を模倣した機能性触覚デバイスの開発が注目されている。本講演では、ソフトロボットに応用可能な物理センシングシステムの開発について、講演者の最近の研究成果を中心に発表する。
2.
15:00
 ~15:50
「フレキシブルエレクトロニクスから人間拡張へ 〜 多様性と包摂性がもたらす新常態の実現を目指して 〜」
産業技術総合研究所 牛島 洋史 氏
薄くて軽く、可撓性や可搬性に優れたエレクトロニクスが実現するのはどんな体験やサービスなのか。 そして、その先にはどんな社会や生活があるのだろうか。何を目指してイノベーションを起こそうとするのかを考えてみたい。
3.
16:00
 ~16:50
「生活空間における人間計測 -健康と快適性の観点から-」
産業技術総合研究所 森 郁惠 氏
健康で快適な生活空間を実現するためには、人間と環境の両面から計測・評価を行うことが必要である。実験室(人工気候室)、住宅等の実空間、屋外といった場において、環境要素である温熱環境(温湿度、風速等)と、健康に関わる人間側の要素(体温調節、温熱快適性、睡眠等)を対象として、どのような被験者実験や実測調査を実施しているか、人間計測の事例を紹介したい。
16:50 全体総括、クロージング
17:00 閉会
会告

《第247回講演会》

日 時 :
2022年1月26日(水)13:00~17:30
会 場 :
オンライン(Zoom)での開催
※Zoomのブレイクアウトルーム機能も使いますので、Zoom最新版へのバージョンアップをお願いします。
テーマ :
『アニオン重合性フォトポリマーの最新動向』

[要旨]
フォトポリマーは、塗料・コーティングからフォトリソグラフィーといった様々な用途で重要な役割をはたしております。中でも、光により硬化するフォトポリマーは、ラジカル系やカチオン系が良く知られております。今回、新たにアニオン系に注目した講演会を企画しました。アニオン系はラジカルやカチオンと異なり、欠点の少ない硬化系と期待されております。本講演では、「アニオン重合性フォトポリマーの最新動向」と題して、フォトポリマー分野で起こっている最新の技術革新について紹介頂きます。

[参加費]
会 員 : 無料(オンライン開催は人数制限なし)
非会員 : 3,000円  学生 : 2,000円
(2022年1月19日までにお振り込みください)

[参加申込]
当ホームページのメールフォーム、又は事務局poffice@tapj.jpまで(2022年1月19日締切)。



【プログラム】
13:00
 ~13:10
ご挨拶
1.
13:10
 ~14:00
(講演45分、質疑応答5分)
「三官能オキシムエステル型光塩基発生剤を用いたエピスルフィド基を有する高屈折率ジフェニルフルオレン光架橋膜の作製」
大阪府立大学大学院工学研究科 准教授 岡村 晴之 氏
エピスルフィド部位を有するジナフチルフルオレンと三官能オキシムエステル型光塩基発生剤をブレンドした光架橋膜を作製した。 光塩基発生剤からの生成した多官能アミンとエピスルフィド部位の架橋反応が進行した。 高い屈折率(589 nmで1.714)と高い熱安定性(5%重量減少温度:304℃)を有する薄膜が作成できた。
<キーワード>オキシムエステル、光塩基発生剤、エピスルフィド、光架橋膜、高屈折率
【休 憩(10分)】
2.
14:10
 ~15:00
(講演45分、質疑応答5分)
「光塩基発生剤を用いたUVアニオン硬化」
富士フイルム和光純薬(株)ケミカル開発本部
機能性材料研究所
酒井 信彦 氏
光塩基発生剤は、ラジカルや酸を用いた従来のUV硬化とは異なる多彩な反応に応用できる。本講演では、PBGの種類や利用できる硬化系の種類、また幾つかの応用事例について紹介する。
<キーワード>光塩基発生剤(Photo Base Generator, PBG)、強塩基、UV後硬化、逐次重合)
【休 憩(10分)】
3.
15:10
 ~16:00
(講演45分、質疑応答5分)
「オキシムエーテルユニットを末端に導入したポリフタルアルデヒドの光解重合」
大阪府立大学高等教育推進機構 教授 陶山 寛志 氏
ポリフタルアルデヒド(PPA)は代表的な解重合性ポリマーである。演者らは最近,アニオン重合で末端にオキシムエーテルユニットを組み込んだPPAを合成し,光解重合を試みた。マクロモノマー化してアクリル酸ブチルと共重合化した結果も併せて報告する。
<キーワード>オキシムエーテル、ポリフタルアルデヒド、光解重合、粘着剤
4.
16:00
 ~16:40
「トークセッション」
講師の皆様と参加者の皆様とで、意見交換を行う時間を設けます。

フォトポリマー懇話会の活動写真